1.若手の育成について
日本のサッカーにとってもっと世界に追い付くには若手の成長が必要である。しかし2008年の20歳以下のワールドユース(サッカーの世界大会)予選で韓国に0-3に敗戦し、ずっと続いていた本大会への出場が途絶えてしまった。近年、1999年のワールドユース準優勝以来若い世代の国際大会での成績は好ましくなく、10年たった今でも1999年の準優勝メンバーが日本代表の主力をやる状態である。2008年の敗戦では韓国に比べフィジカル面、テクニック面の両方で完敗し結果以上にアジアのライバルに差をつけられたことがわかった。最近の若い世代は設備の向上からサッカーはうまくなったと思うが、「戦う」ことに対しては弱いと思うのである。アジアの各国では国を上げてサッカーの強化に乗り出しており年々に日本との差は埋まってきていて、近い将来は1980年代のように日本が全く世界の舞台に出られなくなる可能性があると思う。
若手を効率よく育成するためには所属クラブでコンスタントに試合に出続ける必要がある。しかしJリーグには日本人監督多く海外のように若手を試合に使いながら育てることができる監督は少なく才能があってもすぐに試合に出ることはない。若手は観客の前で自分のプレーを披露することによって成長するので、数人の若手出場制限を付けた大会を導入してもいいと思うのである。
2.日本代表について
フランスワールドカップ以来日本国内でサッカーの知名度は上がり日本代表は常に注目されるようになった。しかし2002年の日本開催以外では世界との本気勝負では日本代表はあまり強くはない。日本代表の問題点ではレギュラーがいないことがあげられる、欧州から選手を呼ぶことは選手の疲労状態を仕方ない事だが、オリンピックなど大きな大会の直前になってもメンバー選考しているようでは、オリンピック2か月前に選手がほぼ決まっていたオランダ代表に戦術理解で簡単負けてしまう。日本代表は客観的に見てスタミナ以外では世界に劣ってしまうので戦術で勝負する必要があると思う。そのためにも各クラブが進んで選手を代表に出すようなリーグ日程、代表の日程を組みレギュラーをある程度固定する必要がある。最近では従来のキリンカップの他にキリンチャレンジカップという大会を設けた事によって代表の試合の日程がきつくなり選手の体力回復が遅れていることがあるので選手のコンディションを考える必要があると思うのである。
一部始終を載せたが若手の伸びない事が一番ヤバイと思った。日本国内にいると若手が育っている気がするがそれは世界にでると全く違うと思った。









